最新型パナガイドの性能とは?

無線機の世界は、刻一刻と進化を遂げている世界でもあります。これまでに発売された無線機に対して「もっとこうだったら……」と不満に感じていた点が、最新機種の無線機を導入することで解決できる可能性もあります。

とはいえそのためには、新型の無線機の特徴と導入メリットについて、具体的に把握しておく必要があるでしょう。今回は人気メーカーの一つであるPanasonicから発売された新型無線機「パナガイド」について、その特徴や既存機種との違いについて解説していきます。現在の無線機に不満を抱えている方も、新たに無線機の導入を検討している方も、ぜひチェックしてみてください。

最新型パナガイドの特徴

最新型パナガイドの特徴

Panasonicから、2018年10月下旬に新たに発売された機種が、パナガイドRD-M750-D(ワイヤレス送信機)とRD-760-K(ワイヤレス受信機)です。「送信機と受信機を組み合わせることで、多数の聴取者に対して声を伝えることができる」という、従来のパナガイドの特徴を踏襲した新製品となっています。

今回投入された新製品の特徴の一つは、高性能DSP(Digital Signal Processor)を採用しているということです。これにより、音声の歪みや周辺のノイズを抑える効果をプラスしています。無線機の使用の際に「音が聴き取りづらい」「ストレスを感じる」という不満を抱いていた方向けに、より快適に使用できる無線機として開発されました。より高音質なやり取りができることでしょう。

また最新型のパナガイドには、外部から入力された音声など、2つの音声を1つに合成して流す機能も備わっています。送受信チャンネル数は12チャンネルで、外国語での対応が求められる場面や、より多くのチャンネルを切り替えて通信を行う必要がある場面など、より幅広い範囲で活用できる機種へと成長しています。

最新型パナガイドが活用される場所としては、企業、美術館や博物館、国際会議、放送局などが挙げられています。多数のオーディエンスの前で講演を行う場面や、日本語での講演内容を通訳して届けたい場合には、特に活躍してくれます。

またパナガイドRD-M750-D(ワイヤレス送信機)とRD-760-K(ワイヤレス受信機)は、1997年以降に発売されたパナガイド機種との互換性も確保されています。「これまでの機種をメインで使用しつつも、新たな無線機導入についても積極的に検討したい」と考える方にとっても、便利な仕様と言えるでしょう。

既存機種との違いは?

既存機種との違いは?

さて、最新型のパナガイドRD-M750-D(ワイヤレス送信機)とRD-760-K(ワイヤレス受信機)の特徴について説明したところで、「では具体的に既存機種とはどのような点で異なっているのか」という疑問を抱く方も多いことでしょう。導入する無線機を決定する際には、この「既存機種との違い」についても、しっかりとした知識を身につけておく必要があります。

既存機種と最新機種との違いは、主に以下の2点です。

  • ・チャンネル数が6から12へと拡大
  • ・デジタル通信機能の搭載

それぞれのポイントについて、詳しく解説していきます。

★アナログ+デジタルで12チャンネルへと拡大

既存機種では、アナログ6チャンネルのみの対応となっていましたが、最新機種では、アナログ6チャンネルにデジタル6チャンネルを加えた、12チャンネルでの対応が可能となっています。これまでよりも多言語での対応が可能など、既存機種よりも大きく進化している様子が見てとれます。

★デジタル通信機能で音質アップ

これまでのパナガイドがアナログチャンネルのみに対応していたのに対して、最新機種では新たなデジタルチャンネルにも対応しています。デジタル信号処理に特化した高性能演算処理装置DSP(Digital Signal Processor)を搭載することで、音の歪みや気になるノイズを、より解消することに成功しています。削減効果は従来比80%と言われていて、聴き取りやすさを重視したい人にとっては、新機種の方がより魅力的な仕様となっています。

★違いを踏まえた上で既存機種と新機種の比較検討を

さて、既存機種と最新機種の違い2つを把握したところで、次は「自分たちが考える用途に、合っているもの」を選択する必要があります。「何が何でも高機能を」という希望を持っている場合には、やはり最新機種を選択するのが良いでしょう。

とはいえ、既存機種においても、アナログで6つのチャンネルに対応していました。多言語通訳を必要とする場面においても、6カ国語までは対応できるということになります。もちろんそれ以上の言語に対応したいという場合には、チャンネル数が多い新機種の方が良いでしょう。しかし6以下の言語で対応する場合には、既存機種で十分という考え方をすることもできます。

また音質についても、もともとPanasonic製のパナガイドは、優れた音質に定評がある機種として知られていました。新機種の方が優れているとはいえ、既存機種でも充分に優れた音質で送信・受信を行うことができます。さまざまな国の人が出席する講演会・セミナーなどでは欠かせないのが「ウィスパー通訳」ですが、既存機種であっても充分に対応できる能力があります。

新機種のメリットの一つに「音質がクリアなデジタル通信」がありますが、通信距離について考えた際には、デジタルよりもアナログの方が有利です。より広範囲で、ストレスフリーに使えるでしょう。

無線機の使用方法には、購入以外にレンタルというものがあります。この場合、自分自身で無線機を所有するわけではありませんから、「今の状況にピッタリなもの」を選択することが可能となります。将来的に活用シーンが変わってきたときには、レンタルする機種を交換すれば良いだけです。「現状では既存機種で十分」という場合にも、レンタルであれば不安なく選択することができるでしょう。

パナガイドのレンタルをするならエクセリがおすすめ

パナガイドのレンタルをするならエクセリがおすすめ

既存機種と新機種の間に互換性があり、また免許や資格不要で使える高性能無線機として、人気が高いのがパナガイドです。購入はもちろんのこと、レンタルで使用する際にも株式会社エクセリを活用するのがオススメです。

エクセリでは、レンタル期間1日より日本全国でレンタル利用することが可能です。いつでも好きなときに、必要な無線機を用意できるということで、非常に使い勝手の良いレンタルサービスを提供しています。

エクセリでは、パナガイドの既存機種をどこよりも安いレンタル価格で貸し出しています。送信機にはタイピンマイクが、受信機にはイヤホンがあらかじめセットになっているので、レンタル品が届いたら、すぐに活用することができます。またオプションとして、送信機用のノイズキャンセリングマイクや受信機用の骨電動イヤホンのレンタルにも対応していますから、用途に合わせて理想の送受信環境を手に入れやすくなっています。

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既存機種の活用で、コスト削減につなげよう

「多くの機能を搭載した無線機の新機種」と言われると、強い魅力を感じる方も多いのかもしれません。しかし新しい機種を大量に導入しようと思えば、やはり気になるのがコストについてです。レンタルする場合も購入する場合も、やはり古い物よりも新しい物を選んだときの方が、負担が大きくなってしまいがちです。

2018年10月下旬に新機種が投入されたばかりのパナガイドの場合、チャンネル数の変化や新たにデジタル機能を搭載したことなど、従来機種との違いも目立ちます。しかし実際の活用シーンについて考えてみると、「既存機種でも充分である」「むしろアナログ方式の既存機種の方が、自分にとっては使い勝手が良い」と判断できるケースもあるでしょう。

活用シーンを思い浮かべたときに「既存機種で充分だ」という判断ができれば、レンタル利用でコスト削減につなげてみてください。レンタルであれば、いつでも好きなときに機種を変更することができますから、既存機種を選ぶリスクも非常に小さくできるでしょう。

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